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この時期はギンギアナムがよく入ってきます。
基本は濃い紫のようなピンクですが、

20140217153336.jpg
白や、淡くて優しい色合いのピンク色もあります。
最近はいろいろ入ってきます。


20140217153352.jpg
大株のギンギアナムさん。
私は、ギンギアナムは濃い色の方が好きかな。
何故かというと、なんとなくそんな気がする、というだけなのですが。

ギンギアナムさんは強い日光を好み、
日当たりが悪いと花がつかなくなってしまうそうです。
また、古いバルブ(茎)にも、花を咲かせることがあるそうなので、
切ってしまわないようにしましょう。
4月ごろから直射日光に当てて育てれば、
立派で強い株になるそうですが、
外に出すのが遅くなってしまった場合、
真夏の直射日光だとはやけをしてしまうことがあります。
その際は、軒の下等の明るい所に入れてあげましょう。
10月ぐらいになったら室内で管理します。
寒さには比較的強いそうなので、胡蝶蘭ほど難しくはないと思います。
(とはいえ、外では難しいかもしれません)

水やりは、春から秋は多めで、
肥料は、5月から7月迄上げればいいそうです。
あんまり遅くまで肥料を上げると、お花を咲かせるところ以外の場所が成長してしまうこともあるそうですので、注意。



*************
おまけ。
今日店長がお客さんとイチゴの苗について話していたのでちょっと自分も忘れないようまとめ。

イチゴは基本秋植えです。
春ごろに苗は売られていますが、その苗は、その春には実がなりません。
(一年育てる、一年後の春に実がなるものです)
イチゴは、一つの株からランナーというひゅーっとした茎みたいな物が出てきて、
その先にもう一つまた株がついて、
そしてまたその株からひゅーっとランナーが出て、
その先に株がついて、
という感じにして増えていきます。
その中で、親株と、
子供と、その子供ぐらいは、
花を咲かせる強い力を持っておりますが、
子供の子供の子供くらいになってくると、
春に花を咲かせるのは難しいと思われます。
基本、秋に園芸店に来るのは、
実のなるイチゴであり、
春に園芸店に来るのは、
この子供の子供の子供の子供くらいだそうです。
(まれに子供の子供が来たりとかすることもあるのですが、なんにせよ、それを私たちが見分けることはできません)

まあそういうわけで、
秋に購入した株を、早めに植えていただいて、
しっかり寒さに当てて、
株をモリモリ大きく育てていただけたら、春に花が咲いて実がなる可能性が高いのですが、
遅かったり、色々あったりすると、
その年は花が咲かないかもしれません。
でもその次の年には、大きくなって親株になります。
子供の子供の子供も、来年は大人になるのです!
そうしたら、実のなる子供イチゴの苗をどんどん作ることができます。
……理想的な感じを言うと、そんな感じ。
春植えのイチゴもこんな感じです。
この親株は、あんまり彼女たち自身実を付けることはないそうです。

つまり、
基本イチゴは秋植え。
春に売ってるのは、来年の春に咲く。
なのでうちは、春の苺苗はほとんど入荷しません。
秋ばかりです。
覚えておかないと!
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Author:よしもと
和歌山でちまりちまりと花屋をやっている、そのむすめのブログです。
いちおう本人も花屋です。

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