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今日は、ドラセナ系観葉植物「幸福の木」を
陶器鉢に植え替えました。
実はこの幸福の木、何度か植替えにチャレンジしているのですが、
なかなか店の人から合格がもらえず悔しいので3回目の挑戦です。
F1011269.jpg
幸福の木。
名前がいいので、プラスチックの鉢から陶器鉢に植えてちょっとかっちょよくしておくと、人気です。
人気なのですが、今一つ根っこがたくさんはらない木でもあります。
根っこが張らないということは、ぐらぐらするということで、
そのまま土に植えると、ぐらぐらして、運ぶ時に倒れたり、ちょっと手で押したりするとひっくり返ったりしてしまいます。
なので、ひっくり返ってしまわないように、

F1011268.jpg
発泡スチロールで周囲をぎちぎちに固めて、倒れないように固定します。
ここの上から、土を入れます。
最初は、「そんなことしたら土が少なくなって植物が困るんじゃないか?」と私も思ったのですが、
そもそも根っこがあまり張らないので、土が多くても少なくても関係ないみたいです。植物にとっては。
しかしここの入れ方が甘いと、結局ぐらぐらしてしまって、
合格点をもらえないのも、ここが原因であることが多いので、しっかりぎちぎちにします。

今回はいい感じに、固定されたと思います。

F1011270.jpg
完成。
まだぐらぐらするようなら、さらに上に石を敷いたりして固定しますが、今回は大丈夫だと思われる!
でも、飾り石は飾りの為しきますが。
ここで水をたっぷり入れて水極めをして完成です。

ここで出てくる水極め。
やり方を説明せよと先日造園施工管理士の問題集をしていたら記述問題に出てきましたので自分なりに考えてみます。
ネットで調べると、どれも、「つつきながら水をたっぷり入れるといいよ」と書いているのですが、
テストでそういう風に書くわけにもいかないので……。
1.鉢等に樹木を入れ、半分か3分の1ほど土で埋める。
2.棒等でその土を突き崩しながら水を流し込む。
そのことにより、土が泥状になり鉢の周りや隙間にも土が良くいきわたる。結果、根と土が一体になって活着が良くなるのである。

……こんな感じ?

なお、土極めは、埋め戻す際に水を用いず棒で鉢に土が良く密着するようにつきながら埋め戻す方法を言う。
松類に良いとされる。


なお、野外に植物を植える場合は、両方とも水鉢を切る。
水鉢:樹木の根もとの周りに根鉢径より少し大きめの円形の浅い溝を掘り、
外側に土を積む。

……えっと、堤防みたいにすることによってそこに水をためたり、水やりの時に水があふれたりしないようにするのではないかと予想します。
私なんかは、鉢に植えるのが専門なので、はっきりそういうのをやったことはないのですが、
よく鉢に植えるのでも、「上の方まで土をやってしまわずに、ウォータースペースを作るべし」といわれることがありました。
あんまり土を入れすぎると、水をやった時に土があふれて流れちゃうので、
そういうこと……なのかな?
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テーマ : 園芸 - ジャンル : 趣味・実用

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