2009
04/21
今日は代筆です。
むすめさんが風邪を引いたので、その友人が代わりに書いています。
大役を仰せつかってしまい、現在ブログ画面に向かってはいても、手が震える有様です。
あまり面白い事は書けませんが、一日だけ、我慢してくださいね。
なお、コメントの返事はまた明日、花屋の娘が行うそうですので、済みませんが暫くお待ちくださいませ。
花屋のブログという事なので、私も彼女に習って、植物の話でも致しましょうか。
育て方などは花屋の彼女の方が詳しいでしょうから、私は別方面から一筆。
彼女がお嫁に貰ったというクレマチス・ペトリエ。
実は私もお嫁に頂きました。
今は花が終わって見事に葉と花柄だけですが、それでも葉っぱがわさわさとしている様は、中々に可愛いです。
さて、このクレマチス、実はClematisと書きまして、語源はギリシャ語の「clema(巻き上げ、つる)」なのだそうです。
言われてみれば蔓系ですものね。
和名では、花びらが6枚ものを「鉄線(てっせん)」、8枚ものを「風車(かざぐるま)」というそうですが、全ての花びらが6枚か8枚か、という訳ではないようです。7枚もあるとか。
7枚のものは何と呼ばれているのでしょうね?
それはよろしければ和歌山にあります花屋で聞いてください。(投げた)
花言葉は「精神的な美しさ、旅人の喜び」
隅々までピンと伸び、大きく開いた鮮やかな花びらが、それを見た者に喜びを抱かせるのでしょうか。
土ぼこりにまみれ、歩き疲れた旅人が見る、密集して咲く目にもまばゆい蔦花。
それはさぞかし特別なものではないかと、思います。
別に私は旅人ではありませんが、この先輩の花が咲くのが、今から楽しみでなりません。
まあ、咲く過程報告は、花屋の娘さんにお願いすることにして。
これを読まれた方にも、特別な花があるのでしょうか。
その花が美しく咲き、その方の心に希望を抱かせてくれる事を願って止みません。
大役を仰せつかってしまい、現在ブログ画面に向かってはいても、手が震える有様です。
あまり面白い事は書けませんが、一日だけ、我慢してくださいね。
なお、コメントの返事はまた明日、花屋の娘が行うそうですので、済みませんが暫くお待ちくださいませ。
花屋のブログという事なので、私も彼女に習って、植物の話でも致しましょうか。
育て方などは花屋の彼女の方が詳しいでしょうから、私は別方面から一筆。
彼女がお嫁に貰ったというクレマチス・ペトリエ。
実は私もお嫁に頂きました。
今は花が終わって見事に葉と花柄だけですが、それでも葉っぱがわさわさとしている様は、中々に可愛いです。
さて、このクレマチス、実はClematisと書きまして、語源はギリシャ語の「clema(巻き上げ、つる)」なのだそうです。
言われてみれば蔓系ですものね。
和名では、花びらが6枚ものを「鉄線(てっせん)」、8枚ものを「風車(かざぐるま)」というそうですが、全ての花びらが6枚か8枚か、という訳ではないようです。7枚もあるとか。
7枚のものは何と呼ばれているのでしょうね?
それはよろしければ和歌山にあります花屋で聞いてください。(投げた)
花言葉は「精神的な美しさ、旅人の喜び」
隅々までピンと伸び、大きく開いた鮮やかな花びらが、それを見た者に喜びを抱かせるのでしょうか。
土ぼこりにまみれ、歩き疲れた旅人が見る、密集して咲く目にもまばゆい蔦花。
それはさぞかし特別なものではないかと、思います。
別に私は旅人ではありませんが、この先輩の花が咲くのが、今から楽しみでなりません。
まあ、咲く過程報告は、花屋の娘さんにお願いすることにして。
これを読まれた方にも、特別な花があるのでしょうか。
その花が美しく咲き、その方の心に希望を抱かせてくれる事を願って止みません。
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