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今日、H氏が何やらすごい恰好をしておられました。

20130707134113.jpg
頭巾+マスク+手袋+レジ袋によるアームカバー。
何をしているのかと思ったら、

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ハダニが大量発生した模様です。
ハダニの特徴として、小さな蜘蛛の巣みたいなものをいっぱい張っています。
また、ハダニは葉の汁を吸うので、葉っぱが黄色くなってきます。
花にいる時もあります。
高温乾燥を好みます。
上記理由により、雨が降る外の植物より、家の中の観葉植物などにつくことが多いです。
勿論外の植木等にもつきますが、梅雨が来たりすると洗い流されてしまうようです。


20130707134203.jpg
拡大。
赤い何かが良く見ると蠢いています。
もっと寄りたかったのですが、さすがに自重。
ハダニですが、
よく皆さん虫虫といいますが、
昆虫ではなく蜘蛛の仲間です。
これは結構重要なことで、
一般的な昆虫用の薬は、蜘蛛には効かないことが多いのです。
ですので、アブラムシにあげる薬とかを使っても、
ハダニはとれないことが多いです。
ハダニは、乾燥したところによくあらわれ、
水が苦手なので、洗うととれてしまいます。
なので、無農薬にこだわる方は、葉っぱの一枚一枚を洗うしかありません。
ただ、厄介なことにすよくよく増えますので、
少しでも残っているとまた……。という感じで、きりが無くなってしまいます。
きちんと洗ったように見えても、葉っぱの裏とか死角に潜んでいることもあるので要注意です。

であるので、今回の相手は紫陽花さん。

20130707134102.jpg
駆逐してやる!
ザックザックと枝を落としていきます。
結構奥の方まで入り込んでいる模様です。

20130707134707.jpg
最終的に、私の身長ほどあった紫陽花は、
ものすごく小さくなっていました。
ここまで来てから、薬をまきます。
結局水で流すのと一緒で、やりのこしがないようにしないといけませんね。

20130707134723.jpg
うちでは、ハダニOKな薬はこれでした。
薬は、ですのできちんと、効果に「ハダニ」があるものを選びます。
ただしこのハダニ、なかなかの曲者で、
世代交代がものすごく速いです。
これはアブラムシも一緒なのですが、
そうすると、薬を何度もまいていると、その虫たちに耐性が出てくるんですよね。
となると、だんだん、薬が効かなくなってくるんです。
そうなると、違う種類の薬をやってみて下さい。
なお、しばらく薬の使用をやめると、再び耐性はもとに戻ってきて、効くようになるそうです。
けど……。それまでなかなか、ほうっておけませんよね。


そんなこんなで虫と格闘もしましたが、
今日は七夕です。
にくいぐらい晴れておりますし、多分あちこちで七夕祭りをするんだろうなぁ。
屋台のたこ焼きだけ食べたいです。
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Author:よしもと
和歌山でちまりちまりと花屋をやっている、そのむすめのブログです。
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