2017
08/28
お店の切り花&デンマークカクタス入りました
今日は切り花が入荷する日です。
可愛い切り花がいろいろたくさん入ってきたのですが、
ちょっと珍しい子が来たのでご紹介。

栗さんです。
栗って、結構切り花で入ってくるのは珍しいんですよね。
需要はあまりないんですが、可愛かったのでつい買ってしまいました。
多分、食べられないと思います。
割と案外しっかりトゲトゲしているので、栗ってすごいなぁ……。と、思ったり。
触ると痛いので、新聞紙にくるんで持ち運びました。

お次はツルウメモドキさん。
ツルウメモドキは、黄色と赤があって、
この子は黄色ですね。
赤のほうが好きなのですが……。
珍しいのは、黄色です。
実はドライフラワーになるので、
売れ残ってしまったら、こっそり今年のリースに入れようか……なんて画策中ですが、
そういうものに限って人気で、お嫁に行ってしまうんですよね。
今は緑の殻をかぶっている子たちも、そのうちはじけて黄色い実をのぞかせてくれると思います。
とってもかわいいんですよ!
そんな切り花コーナーを撮影していると、つい目に入ったものが……。

こちら。
デンマークカクタスさん。
秋の定番ですね。
これを見ると、あぁ、夏が終わるんだな……というような気がします。
根強い人気のカクタスさんも入っております。
私は、ピンク色が好きだけれども、白やオレンジ色もあります。
育てるのは、難しくはないので、
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
ちなみに置き場所は、直射日光の当たらない明るい日陰がいいそうです。
(直射日光に当てると葉っぱが焼けてしまいます)
冬だけ、11月後半ぐらいになってきたら、なかのほうがいいかもしれません。和歌山だったら大丈夫かな?という気もしますが、油断は禁物です。
9月下旬から10月下旬頃に新芽をいくつか摘んであげると、10月ごろの開花期に残ったお花に栄養が集中されるので可愛くさくそうです。
(今年の株は、生産者さんの方が早めに咲かせてきているので、その限りではありません)
とにかく湿気を嫌いますので、風通しのいいところに置いておいてください。
水やりは、春は乾いてからたっぷり。
夏は乾いてからに三日したらタップリ。
秋は 先述しました葉っぱ摘みまではたっぷり。
それ以降、小さな花のつぼみがつくまでは一切水を与えずに。
蕾がついたら、乾いたらたっぷりあげてください。
冬はほとんど成長しませんので、月に1,2回で充分だそうです。
書いてみると案外複雑ですが。
割とそれ以外は手のかからないやりやすい子なので、よろしければチャレンジしてみてくださいね!
可愛い切り花がいろいろたくさん入ってきたのですが、
ちょっと珍しい子が来たのでご紹介。

栗さんです。
栗って、結構切り花で入ってくるのは珍しいんですよね。
需要はあまりないんですが、可愛かったのでつい買ってしまいました。
多分、食べられないと思います。
割と案外しっかりトゲトゲしているので、栗ってすごいなぁ……。と、思ったり。
触ると痛いので、新聞紙にくるんで持ち運びました。

お次はツルウメモドキさん。
ツルウメモドキは、黄色と赤があって、
この子は黄色ですね。
赤のほうが好きなのですが……。
珍しいのは、黄色です。
実はドライフラワーになるので、
売れ残ってしまったら、こっそり今年のリースに入れようか……なんて画策中ですが、
そういうものに限って人気で、お嫁に行ってしまうんですよね。
今は緑の殻をかぶっている子たちも、そのうちはじけて黄色い実をのぞかせてくれると思います。
とってもかわいいんですよ!
そんな切り花コーナーを撮影していると、つい目に入ったものが……。

こちら。
デンマークカクタスさん。
秋の定番ですね。
これを見ると、あぁ、夏が終わるんだな……というような気がします。
根強い人気のカクタスさんも入っております。
私は、ピンク色が好きだけれども、白やオレンジ色もあります。
育てるのは、難しくはないので、
ぜひチャレンジしてみてくださいね!
ちなみに置き場所は、直射日光の当たらない明るい日陰がいいそうです。
(直射日光に当てると葉っぱが焼けてしまいます)
冬だけ、11月後半ぐらいになってきたら、なかのほうがいいかもしれません。和歌山だったら大丈夫かな?という気もしますが、油断は禁物です。
9月下旬から10月下旬頃に新芽をいくつか摘んであげると、10月ごろの開花期に残ったお花に栄養が集中されるので可愛くさくそうです。
(今年の株は、生産者さんの方が早めに咲かせてきているので、その限りではありません)
とにかく湿気を嫌いますので、風通しのいいところに置いておいてください。
水やりは、春は乾いてからたっぷり。
夏は乾いてからに三日したらタップリ。
秋は 先述しました葉っぱ摘みまではたっぷり。
それ以降、小さな花のつぼみがつくまでは一切水を与えずに。
蕾がついたら、乾いたらたっぷりあげてください。
冬はほとんど成長しませんので、月に1,2回で充分だそうです。
書いてみると案外複雑ですが。
割とそれ以外は手のかからないやりやすい子なので、よろしければチャレンジしてみてくださいね!
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