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はなやのむすめが現在多忙の為に此処に書くことも出来ないというので、代わりに筆を取っています。
此処に書くのは二回目ですが、覚えていただいていますでしょうか。
因みに昨日、クリスマスローズの種が出来ているといって記事にされた人間と同一人物だったりします。
種の写真を参考に見せるよといって貰っていたので楽しみにしていたのですが、まさか此処で記事になるとは。
思いもよらぬ出来事に、己の無知を恥じる気持ちでいっぱいです。

……いいのです。知らないことが多々あるのが人間なのです。(と強がっておく)


さて、折角ですので、今日はこのクリスマスローズについて、調べたことをご紹介させていただきましょうか。

このクリスマスローズ、学名をHelleborus nigerといいまして、実はキンポウゲ科なのだそうです。
Helleborus(ヘレボラス)は、ギリシャ語の「地獄」に由来する名で、これはクリスマスローズが荒れた土地に自生することから。また、niger(ニガー)は黒いという意味で、地下に横たわる、黒く短い根にちなんだ名前のようです。
原産はヨーロッパ。
一般名のクリスマスローズは、クリスマスの時期に咲く、バラに似た花、ということから命名されたとか。
この場合のバラはオールドローズでしょう。ヨーロッパはバラの国ですし。
いわれてみればなるほど納得ですよね。
別名は、雪起こし。こちらも荒地に冬に咲くことから付けられたようです。

さてはて、このクリスマスローズ。
実は、花弁に見えるのはがく片だったりします。
花弁は退化して蜜管(蜜の出るところ)となっています。
あんなに色鮮やかで可愛らしいのにがく片だといわれると、何だか妙な感じがしますが、アジサイを考えれば納得しやすいかもしれませんね。

花言葉は、「追憶」「私を忘れないで」「スキャンダル」「中傷」「私の不安を取り除いてください」「慰め」。
柔らかい言葉の中に、スキャンダル等の言葉が入っているのは、この花に毒があることを踏まえてなのでしょうか。
毒については先日の記事を見ていただくことにして。

そんな危険な魅力すら兼ね揃えた、清楚な佇まいのものも、華やかなものもあるこの花は、大変ファンの多い花でもあります。
好きな人は財産をつぎ込んで集めてしまうとか。
怖い話ですよねえ。
好きな人は財布をはたいてでも買うといわれるドリアンと、どちらが人の心をとりこにするのでしょうか。
ちょっと気になるところです。

私も幾つか貰って育てていますが、暑さに弱いこと以外はとても育てやすい花ですよ。
多少萎れても、枯れていなければ、水をやれば直ぐに復活します。
花が終わっても青々とした葉を長く楽しめますし、ものぐさな人には良いかもしれませんね。
今はもう花の時期は終わっていますが、これを読んでくださっている貴方も、一鉢いかがですか?
ご入用の際はよしもと園芸店にご注文くださると、多分、はなやのむすめが育て方を書いて送ってくれます。
ただし、水のやりすぎと、はまり過ぎにはご注意くださいな。
身を滅ぼさないとも限りませんからね。


……と、まあ長々綴りましたが、そんなところで今回は失礼致します。
よろしければまた明晩お会いいたしましょう。

なお、最後になりましたが、コメントは暇を見てはなやのむすめが書くと思いますので、書かれていることの報告は致しますが、私はノータッチとさせていただいております。
すみませんがご了承くださいませ。
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和歌山でちまりちまりと花屋をやっている、そのむすめのブログです。
いちおう本人も花屋です。

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